煌々と照る月の下 凛と響く音色(おと)がある...
月下のうた遊び…
そこに浮かびあがるのは「百代の沖縄」という
メッセージである。待ち望まれたしのぶの新作。
恋語る歌があり時代歌がある。悲嘆の歌も。
これら14の名歌が、彼女の妖艶なあのロー・ボイスに
乗るとき、はかないiPadの世においてすら
「島の月は清かに照る」ことをぼくらは知る。
父であり本島系島唄の大師匠である松田弘一を傍らに、
よなは徹、上地一成(しゃかり)、上地正昭
(パーシャクラブ)ら沖縄ポップのカナメが集った。
伝統的、しかし新世代ならではの優品である。
松田しのぶ:唄 三線
松田弘一:唄 三線
與那覇徹;琉琴 三板 指笛
上地一成:太鼓
比嘉久美子:囃子
大城幸則:囃子
玉城さゆり:囃子
Producer:上地正昭
《収録曲》
01.ケーヒットゥリ節~汀間当
02.ハンタ原
03.下千鳥
04.嘉手久~アッチャメー小
05.ナークニー~山原汀間当
06.廃藩ぬ武士
07.屋ケ名クワディーサー
08.ヤッチャー小~泊高橋
09.恋ぬ花
10.毛遊び千鳥
11.アキトーナー~海ヤカラー
12.南洋浜千鳥
13.恋語れ
14.サーサー節